January 15, 2012

寒〜い

アメリカに戻ってきたと思ったら、今年一番の冷え込みが来ました。
今日は最高気温が−7℃、つまり一日中氷点下です。

このくらい寒くなると、摂氏(℃)ではよく分からないし、気が滅入るので、華氏(F)を見るんですが、昨日は20度台、今日は10度台です。
10度台まで落ちると、耳や手が出ていると凍えます。

でも、空が真っ青。
すっかり裸になった木々の枝を透かして、広くて青い空が見えると、気持ちが晴れます。
やはり、「雪がふらないほど寒い」ニューイングランドの冬、嫌いじゃないんです。

とはいえ、今日は、暖かい図書館へやってきました。
しばらく暖かい所で読み物をしてから、暖かいものを食べに行こうっと。

旅行中の話は、また別の日に書きます。では。

January 09, 2012

本年もあけまして


新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も、年末年始で一時帰国しました。おせちをはじめ、おいしいものを食べて、初売と1月のセールに行き、美容院に行き、友だちに会い、のんびり楽しく過ごしています。
写真は横浜の祖母宅へ行った帰りに富士山を撮ったものです。行きは頂上がほぼ雲隠れでしたが、帰りは半分くらい見えた写真が撮れました。

今週末にはまたマサチューセッツに戻ります。春学期でマサチューセッツも5年目が終わります。年々、時間がたつのが速くなるのを感じています。今年も充実した一年になるように、がんばります!

December 05, 2011

甘〜いレース

昨日、街で楽しいレースを見ました。
「ホットチョコレート・ラン」というチャリティーのイベントです。
参加費が、家庭内暴力被害者のための募金になる5キロ走と歩きのレースですが、年々参加者が増えているそう。

あまりルートを把握しないでバス停に行ったら、ちょうどレースが通るところで、予期せず観客になってしまいました。
先頭集団に、バナナの着ぐるみで走っている人がいたり、乳母車を押しながら走っているお母さんたちがいたり、楽しそうです。
歩きの方は、犬を連れて歩いている人もいました!
ゴールすると記念マグカップに熱々のココアを入れてもらえるそうです。

来年は、ぜひとも参加してみよう、と思っています。
走りか、歩きか、それは来年のトレーニング次第・・・

下のビデオは地元TV局の報道です。

October 31, 2011

ブラック・ハロウィーン

秋らしくなってきた、と思ったら、なんと、雪がやって来ました。
しかも、ぼったぼたと大粒の湿った雪がかなりの勢いで、まだ緑の葉をつけた木々にしっかり降り積もったので、重さに耐えられなくなった木々が倒れ、電線にひっかかり・・・

停電がやって来ました。

それまで「ホワイト・ハロウィーン」なんてジョークを言っていたけれど、一瞬にして「ブラック・ハロウィーン」になってしまいました。

運のいいことに、私のルームメイトはろうそくをたくさん持っていて、その土曜の晩は持ち寄りのディナーだったので、ロウソクをつけて、まだ温かい夕食を食べ、ロウソクの火の中でおしゃべりをして、朝には電気が復旧すると信じて眠りにつきました。

日曜日の朝、寒くて起きて、布団の上にコートを載せてまた寝たのですが、電気が復旧していない!そうとう広範囲の停電らしく、ラジオを聞こうとしても、公共放送局も停電らしく、雑音のみ。外に除雪に来たおじさんが「ニューイングランド中、停電らしい」と言っているのが聞こえて。。。

外は、おひさまが出て、一晩降った雪を照らして一面の銀世界。車の上に積もった雪をおろしたり、雪あかりでプリントアウトしてあった原稿(11月1日投稿期日)を読んだり、懐中電灯を手に、地下へ余分の毛布を取りに行ったり。近所は犬の散歩や車の雪下ろしや家の前の雪かきをする人でにぎやか。

ありあわせの昼ごはんを食べたあと、ルームメイトと散歩へ出かけました。ルームメイトはコーヒー中毒の禁断症状が出て、私はとにかく温かいものがほしい、というところで、ノースハンプトンにはハングリー・ゴーストという石窯のパン屋さんがあって、そこならパンが焼けるのでは、と行ってみました。

少し離れたところから、パンの焼けるいいにおいがして、「やったー」。列ができていて、焼けたパンが端から売れていく勢い。私達も温かいパンをかかえて、スーパーも喫茶店も何も開いていない町をぷらぷら歩いてアパートへ戻りました。

日曜の夕方にまだ電気が復旧しなかったのは、かなりまいりました。インターネットも使えないし、電話も電波が届かなくなったせいでバッテリーがほとんどなくなって、情報はMP3プレーヤーに付いているラジオ機能くらい。月曜日、授業、あるのかなあ、、、と念のために「電気なし」対応の授業案を作ったところで日が暮れました。

冷えのせいか、雪あかりで神経が高ぶったのか、頭痛がして、冷たい晩ご飯を軽く食べたら、ありったけの布団をかけて寝ました。目が覚めたら電気が戻っていることを祈りながら。

月曜日の朝、6時過ぎに目が覚めて、電気が戻っていないことにがっかりしながら、ラジオを聞いたら、大学休講とのこと。布団の外は寒いし、ラジオでは外は零下だって言ってるし、まだ暗いし、とりあえず、もう少し寝てよう、と布団にもぐりなおしたら、変な夢を見て、夢のなかでピーッと電気が復旧する音が。

朝7:47、電気が戻ってきて、暖房がつきました。電話を充電して、温かいシャワーに入ったら、ルームメイトがコーヒーをいれていました。はあー、長い37時間でした。私の人生で2番目に長い停電(たしかあの時も誕生日直前のこの時期だった)、やっぱり嫌なものですね。

June 08, 2011

行ってきます

また夏がやってきました。

置いていく荷物を箱に詰めてストーレージに運び、カリフォルニアに教材を送り、家を掃除したり洗濯したり。
9ヶ月住んだ家と猫にさよならを言って、夏の仕事へ行ってきます。

今年も去年と同じお仕事ですが、場所が大きく変わってカリフォルニア。サンフランシスコ郊外の見知らぬ大学です。慣れない場所で、どんなことが待ち受けているのか、想像できない部分が大きいですが、がんばります。

去年まで車で行ける距離だったので、車に詰め放題で好きなだけ物が持てたのですが、今年は飛行機なので、服も物も厳選したつもりなのに、しっかりスーツケース2つの許容量ぎりぎりまで入れてしまいました。詰め放題の癖がとれないのかも。去年の今頃は車にパズル作戦で詰めていたところ、今は空港で飛行機を待っています。

サンフランシスコは20年ほど前に観光に行って以来。その時はフィッシャーマンズ・ワーフのクラムチャウダーがおいしかったこと、風が強くて冷たくて弟がトレーナーを買ったことを覚えています。

今年はどんな思い出が出来るのか・・・楽しみにして、行ってきます!

June 01, 2011

竜巻!?

マサチューセッツは急に夏の気候になりました。

暑いのと雷雨になるのは予報にあったんだけど、
3時半頃、図書館の窓のない個室で勉強していたら
「トルネード警報、屋内に避難」というメールが。
これは落ち着くまで図書館にいなくちゃね。
と思っていたら、遠くでサイレン。
うーん。と思っていたら、再びサイレン。

個室のある13階は高層図書館の真ん中辺りで、
建物が揺れたり崩れたりすることはないだろうけど
少し悩んだあげく、せめて人がもう少しいる
1、2階あたりの自習室へ移動することに。

階段を下りて、4階あたりで窓を見たら灰色。
2階がガランドウでびっくり。1階に下りたら、
「地下へ全員避難中」と誘導された先は、
パイプむき出しの地下室。
図書館にいた学生や司書さんたちがぞろり。
さすがに13階には来なかったけど、2階や
3階の自習室には職員が呼びに行ったらしい。

向かいの個室で顔見知りの学生さんを見つけて
ちょっと安心して、ぺちゃくちゃしゃべったり
しばらくしたらパソコンを開けて仕事を始めたり。
その間に、竜巻が近くの町に着陸したという
ニュースが入ったり、雷で電気が点滅したり。
そんな時に話し相手がいるのって心強い。

結局、1時間ちょっと、閉じ込められた後で、
緊急事態は解除になって、雨もやんでた。
この辺で竜巻は珍しいって話だけど、びっくり。

April 30, 2011

桜と夏の到来


ごぶさたしました!
震災の募金活動、来年度の住まい探し、授業などでバタバタしているうちに、4月は飛ぶように過ぎてしまいました。

やっと、アメリカ北東部にも春と夏がやってきました。
先週はチューリップや水仙が開花したと思ったら、今週は桜。
最高気温が28度なんていう暖かい日もやってきました。

キャンパスでは、ここぞと陽光を楽しむ、短パンやノースリーブやビーサンの学生が、庭先で本を読んだり、音楽をかけてスケートボードを楽しんだり、バーベキューをしたり、楽しそうです。
私も、さすがに先週まで履いていたブーツをはく気はしないので、あわててサンダルやスニーカーを引っぱりだして、気分は夏です。

今日は、庭に桜の木があるお家の「花見大会」に誘われて、桜と食事と楽しい時間を楽しんできました。
桜はすっかり満開、晴れた青空に映えてました。

大学の授業も来週の火曜日で一段落、あとは大学院の論文書きに力を注げるようになります。