January 27, 2008

暖炉

今日はお昼、大家さんのお友達夫妻が訪ねてきて、
いっしょに暖炉の試運転をしていました。

この家には、何年も使われてなかったらしい暖炉があります。
鉄製?居間のレンガ壁に埋め込まれていて、扉付きです。
ひさびさに使ってみようじゃないかということになったらしく
数日前にはホームデポで買ったらしいタキギが到着。

今日は私は部屋にいたんだけど、やけに煙たくなって
あれ、大丈夫かな、と思ったら煙探知機が鳴り始めて。
大家さんもお友達夫妻も3人でタバコを吸うので
タバコの煙かなと思っていたのですが、それだけじゃなく、
暖炉の外側にスプレーでペンキを塗ったのが
乾ききらないうちに試運転を始めたのが原因だったらしい。
煙突の掃除をしてもらわなくちゃいけないそうです。

扉があるので開けないと炎は見えませんが、
暖炉は、本当に暖かいです。
暖炉も煙突も始めて見たので、ちょっと感激しました。

大家さんがいる、週末のお昼間にこれからたまにつけるそうです。

1 comment:

Anonymous said...

リードライト・エスエムアイ時代には、サンフランシスコに近いシリコンバレーに毎月のように出張していました。家を借りる事が多かったのですが、暖炉がありました。炎は神秘的で、時々使いました。