まず、メロディーが英語のイントネーションにあっていないことがあると思います。 "A winter fairy is"は"ウィ"と"フェ"にアクセントが乗るリズム&メロディーでまだいいんですが、"melting a snowman"の方は、アクセントが乗らず弱く発音される冠詞の"a"でいちばん音程が高くなる(自然とアクセントがつく)上に、meltingの最後のgとくっついて、アクセント付きの「ガ」になるあたりが、すごく違和感があります。同じ理由で、スノーマンのマンで音程があがる時も、ちょっと気持ち悪いです。